「明るい曲だけの曲は聴きたくはない」静岡公演でJ-HOPEに落ちたセンチメンタルなIKKOのお話
こんにちは!
ブログ書くことはあまり得意ではないのですが、私の記憶をカムバックさせながら今回はかなり砕けた感じで書いていこうと思い、IKKO(時々藤原竜也)の人格を呼び覚まそうと思います。
まず、私テギペン。
(俺サトシ!か)(謎にポケモンマスターに職業決まる)(ツッコミにオチ無い)(御免)
最初に言います、テギペンです。
とは言いつつ、みんなのことが大好きです。
何回かツイートはしたんですが、誰の時も全身を使ってアミボムを振っている応援団長なので私との連番はめちゃくちゃ楽しいですよ。
〜信じるならhans up〜
私事ながら、先日静岡公演に2日間参戦してきました。
まず問題。
〜ホソクデレ期被る〜
私「生理ですか?」
私「あー、うち今ホソクやばいんだった、もう無理死ぬ、絶対死ぬ、死んだ」
友「なんなの?」
※当日朝5時
頭の中でひたすら봄날 しか流れない。歌詞に情が入るとオタク終わる。
全然関係ないのですが、ライブの楽しみの中に人間観察があります。あだ名が5軍のド陰キャの私はがっつり見ることができませんが、チラチラとアーミーさん達を見ては「俺」の人格が登場します。一歩間違えれば犯罪です。
おそらく高校生だと思われる女の子2人組がオルチャンコーデみたいな双子コーデをして頭にKOYAのカチューシャをつけていてキーホルダーもつけていて、まさかのナムペンさんという意外性に、俺「可愛い‼️‼️‼️」しましたし、
またまた女の子の高校生くらいのクオズペンの2人組が(JKを食い物にすな)芝生にクオズのスローガンだったり、うちわだったりを並べながら「これここ?」「こっちに置こう」と写真に収めようとしていて、俺「健気で可愛い‼️‼️‼️」しました。
ど゛う゛し゛て゛そ゛ん゛な゛に゛前゛置゛き゛が゛長゛い゛ん゛だ゛よ゛お゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛お゛!゛!゛!゛
と、うちの藤原竜也が言っているので本題に戻ります。
第1章 【マショマショ初っ端どぎつい】

どう考えてもやばい。ホソクさんに耐性ない自分やばい。例えるなら初めてWiiに触れるのにいきなりスーパーマリオブラザーズでクッパと戦うくらいやばい。
ナムさんがいつのまにか静岡の山の中で建国してるのもやばい。
そして一瞬爽やかそうな真っ白な衣装でみんなバチバチにマショるの辛い。

IKKO「はい、おごと〜〜‼️‼️‼️」
こんなの秒でひざまずくわ。
(読み返して思ったけどマショマショじゃなくて納豆デイの写真だった)
ホソクさんオールホワイトにハーネスなの、セコいorセコい どっちだと思いますか?
特にラストスパート、藤原竜也抑えられない。初っ端から全身が筋肉痛級。
メンバーが1列で踊っている中、ホソクさんが1人前に立って歌いながら踊るところ、1人であの存在感はもはや怖い。

〜そして希望のJ-HOPE〜
マショマショ終わったと思ったら建国したナムさんがいきなり立ち上がり納豆デイを始めるもんだからこちとらたまったもんじゃない。自分の中のIKKOに心肺蘇生法した。ジョングク 、サビ前で急に焦らすな。
IKKO「しんどみが強みィ〜〜‼️‼️」
初っ端の2曲で全然に腰砕けたのでライブにカルシウム必須です。
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!゛!゛!゛も゛う゛限゛界゛い゛い゛い゛!゛!゛!゛
と、うちの藤原竜也が言っているので声帯が終わる前に次に行きます。
第2章【ホソクさんの衣装ずるい】
シンプルに今回のスタイリストさん誰ですか?

IKKO「まぼろし〜〜〜‼️‼️‼️」
いっそのこと幻であってくれ。と言わんばかりのこのビジュアル。
メンバーの中で1番と言っていいほどゴッツイ衣装をホソクさんに着させるの本当にカムサが止まらない。
どう考えてもホソクさん+この衣装=ド性癖の方程式が成り立ってしまうこの世の中危険すぎる。
ボーカルラインの전하지 못한 진심 が終わり、感動で会場が拍手に包まれる中その雰囲気をあっという間に飲み込むように雷のようなピアノの音が聞こえてくる。
オタクまじで暇がない。
そして登場するオールブラックのラップライン。
まじで藤原竜也の私
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!゛?゛」
しか言えない。



私「ムゥリ❗️エロすぎてムゥリ‼️‼️‼️」
友「やめて❗️IKKOの人格出てる‼️‼️‼️」
〜センチメンタルIKKO辞書〜
p1754 ブラックホソク又は闇ホソク
〈意〉性癖に刺さるホソクさんの例。希望担当という肩書きなためにギャップが凄い様。
皆さんご存知であろうTearのラストスパートはホソクさん。ナムさんの色気と、ユンギさんのボーカルで散々に腰が砕けた後、心臓をぶち抜いてくるホソクさんの心から叫ぶようなラップにもう目が離せなくなる。この曲に関しては、まじで無理しか言ってない。
そして終わり方
〜いとエロス〜
この時の自分は、まさに床に這いつくばる藤原竜也になりすましたIKKOだった。
からのマイドロは本当に「ムゥリ‼️‼️‼️」
私の中のIKKOが出しゃばるほど無理。
あれは7人でいてもダークホソクさんがずっと生き続ける曲だと思う。
カッコいいなあ………

そしてこの写真に関しては「明るいだけの曲は聴きたくはない」のホソクさんだと思う。
なんだか腑に落ちる気がする。
ちなみにユンギさんがマイクを落とせば私はめちゃくちゃ跳ねた。
_人人人人人_
> オタク <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄
第3章【希望であっても腰砕ける】
ホソクさんのソロ曲、希望すぎるけど、私の腰的に絶望すぎる。
なぜなら超かっこいい。

ジ゛ェ゛イ゛ホ゛プ゛!゛ジ゛ェ゛イ゛ホ゛プ゛!゛ジ゛ェ゛イ゛ホ゛プ゛!゛ジ゛ェ゛イ゛ホ゛プ゛!゛
と、私の中の藤原竜也は全力でオタクした。(もはや地獄絵図)
噴水も上がるわ、2日目サングラスつけてるわ


IKKO「いい男〜〜‼️‼️‼️」
腰大粉砕botになった。
第4章【恋に落ちる】
もう胸の高鳴りが止まらない。全然に恋だと思う。(ただの体力不足)
カッコいいホソクさんにばっかりに囚われていたけど、改めて思うホソクさんって可愛い。


IKKO「どんだけ〜〜‼️可愛さどんだけ〜〜‼️‼️‼️」
2日間とも雨が降っていたけど、笑顔の可愛さに加えて、目にかかる前髪をかきあげるエロさが混じってもう訳がわからない。
もう幸せが止まらない。
ちなみにテヒョンくんが四角い口で笑えば私の中のIKKOは休まず吠える。
誰かに限らずとにかく7人は
_人人人人人人_
> 可愛い <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄
何章か忘れた【貴方は私の光】
突然の米津。
テギペンの私が静岡の2日間でホソクさんの沼に喜んで浸かっているのも、やっぱりチョンホソクというアイドルがライブを全力で楽しんでいたからだと思う。

ホソクさんは優しくて温かい笑顔をしているし、私の心を包んでくれるそんな不思議な人だと思った。
太陽みたいなオレンジ色のホソクさん。私だけじゃない、多くの人の心に寄り添ってくれる、愛に満ち溢れた希望だよ。


_人人人人人人人人人人人人人人人_
> ちょっとサイコパスみが強い <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
IKKO「そんなところも好き〜〜‼️‼️‼️」
ちなみに最後のトロッコ2日間ともまさかの、テヒョンくんとユンギさん(推し)とホソクさん(恋)だった。
〜死〜
私「えええっ!?!?!?ねえねえねえ!無理!!!テギとホソク!!!!!死んだ無理!推ししかおらん!!!!!!」
友「はあ!?!?推しの渋滞!!!!」
私「大渋滞しとる!!!!!!!」
友「もうお前一緒に乗ってこい!!!!!」

〜死〜
推しのフルコンボに「ヤァダ‼️‼️‼️ムゥリ‼️‼️‼️」しか言えなかった。
第n章【だいすきだに】
まとめると本当にホソクさんに落ちました。何回かデレ期はあったけどこんなに落ちたのは初めてです。ホソクさんだけでなく、ナムさんのデレ期も多い私ですがまじでクサズフォーエバーしました。ナムさんに関してはエモいしか言ってない。嘘ジン。カッコいい、やばい、無理、大好きも言いました。
こんなにホソクさんに夢中になったライブめちゃくちゃ楽しかったです。帰ってきてから改めてこの写真見て

しました。(ジンくんの歌に浸りすぎて溺れかけた人)
山奥でアクセス死んでましたけど、開放感があって何だかんだ苦労したこともいい思い出です。
推しのテギと、恋のホソクさんはもちろん、メンバー 一人ひとりが心からだいすきだにだし、だいすきだにの気持ちでいっぱいで、本当に私、幸せすぎました。
7人ありがとう。私の宝物。


帰ってきてからIKKOがセンチメンタルになってセンチメンタルIKKOに進化を遂げてしまったけどこれからも藤原竜也との同居生活、仲良くしてほしいなと思います。
IKKO「最後まで読んでくれて読んでくれてありがとうございま〜〜す‼️もしよければチャンネル登録と高評価ボタンシクヨロ〜〜‼️‼️‼️」
お゛し゛ま゛い゛ぃ゛ぃ゛い゛い゛い゛い゛!゛!゛!゛